トレード日誌

9月第2週週報(9/8~9/14)

今週のテーマ

・成り行き決済禁止!

→天上際からのsで成り行きエントリーした。せめて押し戻しをみて指値で入るべきだった。

・BT30分でいいので毎日やる

全くできていない。SN落ちがショックでそれどころでなかったのが実情。まずは身体の調子が戻るまで、BTは無理しない。

・H4直撃エリアの認定方法

→フィボは参考。チャートの節目優先でT先生との完全一致をまずは目指す。

→OK。黄色の獲物、腕に8割は当たっている気がする。あとで週報振り返る事。

・日々の筋トレにリスク把握の項目追加。以下をメニューとする。

①H4の直撃エリア(赤実線)とそれを背にしたメインシナリオ(黄色のパス)の作成

②H4ブルベアそれぞれの損切りライン引く。ベアが紫実線、ブルがブルーの実線(ぶるだけに。なんちゃって。))

③H1ブルベアそれぞれの損切りライン(点線。色はH4に同じとする)

④リスク把握;H4のどのライン割れで目線が反転するのか?(サブシナリオとして作成もOK。その場合は黄色点線のパスで)

⑤日足リスク;日足の直撃エリアはどこ?そこは壁になるかもだぞ!

→我流でカスタマイズしながら実施中。OK!

H4優位性ある場面に積極的にガンガン入る!

勝てるでーっていう実体験を積まないとこのままじゃ仕事として意識できない。先週のユロドルとかおしい場面もあったのだから、この方法は信じてみたい。

→今週エントリー増やした結果、エントリーの待ちが上手くなった気がする。H1のもみ合い(高値切り上げ、安値切り上げなど)が絡めば初めてエントリーを考えるくらいでOK。

BT実施状況、毎日最低30分以上

9/8、日;○

9/9、月;×、仕事が一段落ついて怠けてしまった。。。。

9/10、火;×

9/11、水;×

9/12、木;×

9/13、金;×

9/14、土;×

9/9(月)

筋トレ3通貨

答え合わせ動画

①ドル円

4H

1H

・戻しても一強の場面なのでスルー。

・日足リスクなし。

【答え合わせ言語化】

②ユロドル

4H

1H

・3波起点の可能性あり

・白のシナリオに合わせてH1安値切り上げたら買いたい。ロンドン初動まで揉んだら入れそう。

・日足直撃エリアがすぐ下にあるので、そういう意味でも買い目線。

・月曜にチャンス!

【答え合わせ言語化】

③ポンドル

4H

1H

・H4の節目がはっきりしないのでしばらく様子見。

・月曜はスルーしたい。

【答え合わせ言語化】

その他のチャンス通貨

特になし。

実弾トレード

①SP500

4H

・後日見ると、明らかにアリエン。。。

1H

15M

・底ショート。。。。

【感情】

2.5強で優位性は高かった場面。入るしかないと判断したが、エントリー直後から逆行し、H4の足が形成途中だった事に気がつく。

アリエンだったと気づくが、負けを認めるのがいやで損切りにかかるまで放置。。。

【どうすれば良かった?】

・H4直撃エリアではあるが、エントリー判断が速すぎる。H4の波を追うのだから、せめてH4実体が確定し、直撃エリアでの反発確定を待つべき。

・直撃エリアでの「H4一本でのビュン!っていう下落or 上昇」を狙い過ぎ。このような値動きはスルーでOK

・「過去相場検証なら入るかな?」という視点があれば、こんなところじゃ入ってなかったと思う。

【改善点】

例え2強以上であっても、アリエン防止のためにH4の反発を少なくとも一本確定までは待つ。合わせて、「せめて6本の時間経過」をH4レベルで待つ事。

いつもこれで負けている。つまり、私の負けパターンは「アリエン」!

9/10(火)

筋トレ3通貨

答え合わせ動画

①ドル円

4H

1H

【答え合わせ言語化】

H4で上げたら下と考えたが、そもそもH4の波の数え方が私と違う。以下の通りで獲物なしとの判断であった。つまり、私は「獲物判定」がまだできていない。。。

正;5波利食い期終了し、直撃ゾーンもブレイクしてA波の途中の可能性。よって獲物なし。

②ユロドル

4H

・日足直撃エリアの中でよく分からない。売りは無理だし、様子見。

1H

【答え合わせ言語化】

様子見という判断は同じだが、T先生は直撃エリアまで押したらS、それまでは見という判断。そのシナリオも想定してはいたが、はっきりと言語化できていなかった。

日足リスクの判断は正解。

70点ってところ。

③ポンドル

4H

・ユロドルと同じで、日足直撃エリアに突っ込み直前。いつ買いが入ってもおかしく無い。スルーで。

1H

【答え合わせ言語化】

7波の可能性までは見えていたが、一度戻さないと売れないという判断が足りてなかった。以下のシナリオが正解。波の数え方は二種類想定しているのがコツ。

その他のチャンス通貨

①AUDJPY

4H

1H

②EURAUD

4H

1H

③GBPAUZ

4H

1H

④EURGBP

4H

1H

⑤GBPCHF

4H

1H

⑥GBPAUD

4H

1H

⑦AUDCHF

4H

1H

修正:NZDCHFの方が弱い形なのでAUDCHFは監視通貨に格下げ。逆指し値は解除した。

⑧NZDCHF

4H

1H

実弾トレード

①AUDCHF(9/10-9/11)

4H

・4H、5波狙い

1H

1H攻防ライン割れでエントリー。エントリーは良い出来だったが、欲が出て持ちすぎで微益撤退。。。

15M

・15Mダウ崩れで決済すべきだったが、これはミスジャッジ。。。

【どうすべきだったか?】

狙いはH4、7波の可能性がある場面だったので、長く持つ事は無理。よって、15Mダウ崩れで逃げるべき。

【改善点】

・決済は15Mダウ崩れ。まずはこれをマスターする。伸ばすか否か

はこの技術習得後の課題。

9/11(水)

筋トレ3通貨

答え合わせ動画

①ドル円

4H]

1H

【答え合わせ言語化】

②ユロドル

4H

【答え合わせ言語化】

③ポンドル

4H

スルー

【答え合わせ言語化】

上位足リスク含めて意見一致。よっしゃ!

その他のチャンス通貨

省略。

実弾トレード

①EURAUD

4H

・7波狙い。直撃エリア+トレンドライン+MAで2.5強。はいらなしゃーないってやつ。

1H

・押し目買いゾーンでの押し目買い。鉄板エントリーの場面であり、問題なし。

15M

CPIで乱高下して損切り。ルール通りの撤退ではあるが、三大指標なのでスルー推奨の場面だった。

-578円

【どうすべきだったか?】

鉄板エントリー場面であり、タイミングも、損切りもルール通り。ただし、まだ勝てていない現状でCPIチャレンジは無謀。適切な逃げの撤退なんかまだできないし。

【改善点】

三大指標はとにかく全スルー。ポジションを持っていたら逃げる事。禁則事項に以下を追加

以下の三大指標は参加しない。逃げろ!

①米雇用統計

②米CPI

③各国政策金利

②AUDCAD

4H

1H

H4直撃エリア+20MA, H1MA裏打ち2.5強

逆指値でエントリー。間違って1Lot!で入っていたため、気づいてすぐに損切。その後、取り換えそうとすぐに1lotで入りなおしたが、心が落ち着かずに撤退。

最低のトレード!

【結果】

-2195、-1881、ー291、ー

【反省】

・エントリーミスによりメンタル崩壊。

【改善点】

発注後の目視チェック

その他のチャンス通貨

実弾トレード

9/12(木)

筋トレ3通貨

答え合わせ動画

①ドル円

4H

1H

今日Sのチャンスか?まずは1H二番天井待ち。

【答え合わせ言語化】

ok

②ユロドル

4H

1H

省略

【答え合わせ言語化】

ok

③ポンドル

4H

1H

1H二番天井待ち。

【答え合わせ言語化】

ok

その他のチャンス通貨

④AUDUSD

4H

⑤EURJPY

実弾トレード

①USDJPY

4H

直撃エリア反発確認しエントリー

1H

・戻り売りゾーンでの安値切り上げだが、H1一本早い。。。

15M

エントリーは成り行き。直撃エリア反発を見て15Mでエントリーした。

↓その後、以下の決済。

4H

1H

9/13(金)

筋トレ3通貨

答え合わせ動画

①ドル円

4H

1H

シナリオ継続中

【答え合わせ言語化】

②ユロドル

4H

1H

チャンスは週明け。

H4上の3,H1上の3より大きく伸びるチャンス!

【答え合わせ言語化】

③ポンドル

4H

1H

週明けにチャンス

H4;3

H1;5

よりチャンス大

【答え合わせ言語化】

その他のチャンス通貨

①ユロエン

4H

1H

実弾トレード

今週の戦績

テールイベントで負けるパターン。悔しいけど、対策可能なミスなので大丈夫!

今週の見過ごしトレード集

①ドル円

一個エントリしたけどほかなし。

②ユロドル

なし

③ポンドル

なし

④ユロエン

4H

1H

TK時間8時の下落なのでスルーでOK。でも入れたっていう場面。2.5強

【答え合わせ】

完璧に同じ。8時という時間に入れるかだけの問題。まぁ、スルーでいいっしょ。

⑤GBPJPY(自分では気がつかなたっか見過ごし通貨)

4H

1H

AM9:00に強い下落のタイミングがあり。ここでエントリーできた場面。エントリー根拠はユロエンに同じなので省略。

⑥CADJPY

4H

波のカウントが正しくできていれば入れた場面。明確な波じゃなくても、損切ラインの移動という観点で上のダウカウントこそが正解。

1H

戻しすぎより二番天上待って、午後九時の下落で入れた場面。俺はドル円で売ったけど、こっちで入るべきだったそうな。

( ´_ゝ`)フーン

って思ったね。

今週の反省と改善点

H1の時間調整が待てないトレードは負ける。一方で、しっかりH1で待ててwトップなどつけたら、ポジってすぐに利が乗るながれを実感。

ありえん防止の動画繰り返し見る事。【H1レベルでの高値切り下げ、安値切り上げ】が絡むと鉄板。ボックスもみ合いの場合もH1で二波分のもみ合いが必須だ。

気づき・メモ

・監視通貨が多すぎた。Takeru式に合わせて減らした。まずは主要三通貨優先、他にチャンスがないなら二軍通貨をいじればよい。

来週のテーマ

・1Hのもみ合いを待ってからエントリーする事でありえんを防止する。もみ合いとは以下の通り。

①1Hでの高値切り下げ、安値切り上げ

②レンジでもみ合う場合1Hで18本を基準に考える。波がない分、だれがみてももみ合いと判断されるくらい充分にもんでほしい。

③成り行きエントリー禁止

④BT30分