問題点
強いブレイクに乗れないと髭つけて帰ってくるが、どれが強いブレイクかを見抜いて逆指値置くのは至難の技っすな。
以下の感じ。
①
②
対策案
①時間の優位性を活用する
対象通貨の市場もしくはNY午前で、明らかに相場の値動きが出ている瞬間に逆指値を入れる。
②逆指値位置をもう少し離す
ブレイクぎりぎりでなく、明らかにブレイクが確定するポイントに逆指値を置く。
③逆指値を完全封印
ようするに、ブレイクを待って押し目、戻りでだけ入る。目指せ指値トレーダーって感じ。ただし、これは「レジスタンス付近での足場固めボックス抜けL」を封印する事になるので、理想的な対応とはいえない。
まーったくアイデアが煮詰まらないので、しばらくアイデア寝かせる。isnの高値掴み動画も見る事。