トレード日誌

12月第2週週報ダイジェスト

今週はキャンプいったり、家族のあれこれで記録に残せなかったけど、以下の通り。

12/10/ドルスイ

4H

1H

15M

直撃エリアで一強。トレンド転換直後で大きく動く3波が期待できた場面

損切りも適切で問題なし。

12/11, AUDJPY

4H

1H

最初は上目線だったが直撃エリア下抜けしてセオリー崩れの可能性。逆指し値でSし、15Mダウ崩れで微益撤退。問題なしだけど、あえてエントリする必要もない場面でもあった。セオリー崩れと判断するなら直撃エリア裏打ちを待ってから入るべきなので、アリエンではあった。

【改善点】

セオリー崩れ=直撃エリア貫通後の裏打ち確認を待って判断する事。これ、マイルールに追加。

12/12/ユロ円

4H

1H

15M

4Hで判断する限り根拠のない売り。急激な上げにぶつけた感情トレードであり、0点!

【改善点】

直撃アリアがからまない場所ではエントリーしない!

12/12/ユロドル

4H

1H

【改善点】

・7波以降の出がらしの可能性があるので2.5強は必要なのに1.5強で飛び乗りしてしまった。

・直撃エリアの効きが悪く、波も小さい。

総合的にスルーすべき場面だった。

12/13/AUDJPY

4H

1H

【考察】

アリエン気味だがH1で底切り上げ確認できているので良い位置で入れている。問題なし

収益

気づき

・指し値エントリーでポジションが増えるとどうでもよくなってしまう。

→指し値エントリーは3波狙いの時だけ。加えて、通貨は最大で3ポジまで。以下のイメージで。

ドル円+クロス円→1ポジ、バンテージ

ドルスト→1ポジ、バンテージ

ゴールド+マイナー通貨(ユロポン、ポンオジ、ユロオジ)→スリトレ

来週のテーマ

・直撃エリアが絡まない場所ではエントリーしない。

・セオリー崩れからの成り行きエントリーで小さなトレード。

・エントリートリガーの遵守(H1高安ブレイク=逆指し値。3波狙い=指し値。乗り遅れ=指し値。セオリー崩れ=成り行き)

・エントリー時間の厳守(自国通貨時間にエントリ)